アイランドリーグ

ルール


2010年四国・九州アイランドリーグ試合ルール

【試合方式】

  • (1)原則として前期を4月から6月、後期戦を7月から9月に公式戦を開催する。
  • (2)原則として前後期それぞれにアイランドリーグ(IL)5球団4試合総当りで行う。また、ジャパン・フューチャーベースボールリーグ(JFBL)2球団との交流戦をIL5球団が前後期各6試合(年間各12試合)開催し、IL各球団は前期38試合、後期38試合の年間76試合を行う。
  • (3)試合は9回までとして、引き分け再試合は行わない。

【支配下選手登録数・出場選手登録数】

支配下選手登録数は30名まで、試合出場選手登録数は25名までとする。


【指名打者】

当リーグは指名打者(DH)制を採用する。


【予告先発】

当リーグは予告先発制を採用する。


【規定打席・規定投球回数・成績】

  • (1)規定打席は、所属球団の試合数×2.7打席とする。
  • (2)規定投球回数は、所属球団の試合数×0.8回とする。
  • (3)JFBLとの交流戦の成績もIL公式戦同様にIL順位や個人成績に反映させる。

【前後期順位決定方法】

  • (1)各期の順位は、各期38試合の勝率により決定し、引き分け試合は再試合を行わず、勝率の計算から除く。
    ●勝率=勝試合数÷(勝試合数+負試合数)
  • (2)各期公式戦終了時点で勝率が同率の場合には、下記の順に優位な球団を上位とする。
    1. 最高勝率球団間の対戦勝率が高い順
    2. 当期の得失点差
    3. 当期の総得点数

【年間優勝球団決定方法:アイランドリーグチャンピオンシップ】

  • (1)前・後期それぞれの優勝球団どうしで原則として全5回戦を開催し、3戦先勝したチームが優勝となる。
  • (2)同一球団が前後期優勝の場合は1勝のアドバンテージがその球団に与えられ、年間勝率2位の球団との全4戦となる。
  • (3)9回を終了して同点の場合は延長戦を行う。延長戦は原則として決着がつくまで行うが、使用時間等の条件は各球場のルールに従い、引き分けになる場合がある。
  • (4)引き分け等により、全5戦を終了した時点でいずれかの球団の勝数が3勝に満たない場合でも、全5戦の対戦成績で勝敗を決定する。(対戦成績が五分の場合を除く)
  • (5)全5戦を終了して、2勝2敗1分、1勝1敗3分等対戦成績が五分の場合は予備日にて追加で1試合を行い、その試合に勝利したチームを優勝とする。
  • (6)雨天等により、予備日を含めて全ての日程を消化できなかった場合はその時点での対戦成績で勝敗を決定する。
  • (7)予備日を含め対戦成績が五分の場合は、下記の順に優位な球団をアイランドリーグチャンピオンシップ(CS)の優勝とする。
    1. CSの失点率(総失点÷総イニング数)
    2. 当期公式戦年間通算勝率
    3. 当期公式戦の該当カードの対戦成績

このページのトップ↑

選手移籍のルール

【移籍ルールの原則/意図】
-各球団にとっての話題・ファンの増加、およびリーグ全体の活性化(戦力的、話題的)
-出場機会の少ない選手への機会提供による人的資源有用
-選手のモチベーション及び質の向上


(1)球団間の協議による移籍
IL所属球団AとBは双方協議合意により、選手契約の譲渡可能とする。


(2)ウエーバー公示による移籍

  • 1.戦力外通告を受けた選手と、任意引退した選手で且つ所属球団の了解を得た選手は、ILの他球団でプレーすることを希望できる。
  • 2.1に該当する選手があった場合は、所属球団がリーグにウエーバー公示申請を行なう。
  • 3.申請日から7日間をウエーバー公示期間とする。
  • 4.ウエーバー公示された選手の獲得を希望する球団は、この7日間のうちにリーグ事務局に獲得希望の旨を申請する。
  • 5.I)7日間を〆切った時点で、1球団しか獲得意志がない場合は、その球団に獲得交渉権を与える。
    II)7日間を〆切った時点で、複数球団から獲得意志があった場合は、リーグから意志表示球団に案内し、当該球団同士の紳士的協議にて決定。
    III)7日間を〆切った時点で、どの球団からも獲得意志がなかった場合、それ以降は、どの球団も対象選手と直接交渉が可能。

【移籍可能期間】
移籍可能期間は、CS終了翌日から翌年シーズン後期開幕日前日迄。ただし、戦力外通告により選手契約を解除された選手の他球団獲得はシーズン通じて可能とする。


このページのトップ↑

ドラフト会議開催ルール

(1)ドラフト対象選手
アイランドリーグ合同トライアウトの特別合格者、2次テスト参加者が対象選手となります。ただし、特別合格者の選択権はその合格者に特別合格を出した球団のみが指名可能となり、複数球団が特別合格を出した場合は、ドラフトで先に指名した球団に交渉権が与えられます。トライアウト2次テストに参加してもドラフト会議で指名されない場合は不合格となります。


(2)選手選択方法
下記、1→2の手順で選択を行う。
1.優先選択権(NPBドラフトで所属選手を輩出した球団のみ参加)
その年のNPBドラフトで、所属選手を輩出したIL球団が優先的にトライアウト合格者を選択できる権利。NPBドラフトで上位指名された選手順に、その選手の属していたIL球団が選択権を有する。
2009年は1.香川(横浜ベイスターズドラフト5位:福田選手)、2.徳島(北海道日本ハムファイターズドラフト6位:荒張選手)、3.長崎(東北楽天ゴールデンイーグルス育成ドラフト1位:松井選手)の3球団の参加で、香川・徳島・長崎の順に1人ずつ選択が可能。
2.通常選択権(完全ウエーバー方式)
アイランドリーグのその年の球団順位に基づき、下位球団順に定まる順番。
・一巡目は下位球団順、ニ巡目はその逆順、以後交互に繰り返しで選択する。
・全球団が「選択終了」となるか、既存の保有選手を含め各球団30名に達したところで終了。


(3)合格発表
アイランドリーグドラフト会議において指名を受けた選手が、トライアウト最終合格者となり、アイランドリーグ運営事務局からリーグHP掲載ならびにリリース発表いたします。
指名球団は選手との入団交渉を行い、合意に至れば正式に入団となります。


top
  • 愛媛マンダリンパイレーツ
  • 香川オリーブガイナース
  • 高知ファイティングドッグス
  • 徳島インディゴソックス
  • 長崎セインツ
準加盟球団
  • 福岡球団
  • 宮崎球団
  • 携帯情報