2005年に開幕の産声を上げ、これまで11年の歳月を重ねてきた四国アイランドリーグplus。選手・指導者たちが「投げて、打って、守って、勝利を目指し、夢のNPB入りを実現させる」ために日々闘い、リーグ・各球団が地域に根付き、寄り添い、関係性を高める中で、様々な人生模様と化学変化が繰り返され、数多くの価値が生まれ続けている。

では、その「価値」とはいかなるものなのか。四国アイランドリーグplus公式HPでは現在、四国アイランドリーグplus事務局長を務める坂口 裕昭のインサイドな目線とエピソードから、それらの価値を紹介していきたい。

第1回は徳島インディゴソックス代表を務めていた際に出会った2人の若者たちの過去と現在から感じたものを記していく。

Keep on dreaming ~その先にあるもの~
第1回 名もなき花が咲く頃に

坂口 裕昭