「走・攻・守」。野球のだいご味であるすべてを備えた韓国人プレーヤーが四国アイランドリーグplusからNPB・東京ヤクルトスワローズへ羽ばたいていこうとしている。
徳島インディゴソックスの外野手、ハ・ジェフン。右打席から蜂のように一撃で相手投手を捉えるバッティング。183センチ87キロの身体を蝶のように舞い踊させる走塁。さらに強く正確な肩に広い守備範囲。おまけにマウンドに立てば最速149キロ。トップを独走する本塁打5本を含め、全ての部門でベスト5以内に入る成績含め、リーグでは「別格」の存在感を発していた。
そんな彼が東京ヤクルトスワローズとの契約合意を機に、これまで謎に包まれていた球歴の全てを2回に分けて初公開。後編では途中まで順調も、苦難もあったアメリカでの7年間の経験と、四国アイランドリーグplusにやってきた経緯、そして東京ヤクルトスワローズでのこれからについて話して頂きます。

J

徳島IS ハ・ジェフン外野手インタビュー(後編)
四国アイランドリーグplusの『目標とされる』選手になるために