IL年間総合優勝の徳島インディゴソックスとBCL優勝の信濃グランセローズとの対戦となった、日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2017第2戦が、10月8日(日)長野県の長野オリンピックスタジアムで行われました。

徳島は3回表、橋本球の絶妙なバントヒットなどで満塁のチャンスを作ると、小林が押し出しの四球を選び1点を先制しました。3回裏に信濃に1点を奪われ同点とされてしまいましたが、5回表に瀬口のタイムリーヒットで1点を勝ち越しました。先発の伊藤翔は7回を投げ6奪三振、1失点で後続にマウンドを譲り、ウー、相澤、ジェフンの継投で1点のリードを守り抜き勝利をあげました。これで対戦成績は1勝1敗です。

第3戦は、10月14日(土)18時から徳島県のJAバンク徳島スタジアムで行われます。

勝:伊藤翔 S:ジェフン 敗:ロン

徳島インディゴソックス:<投>伊藤翔-ウー-相澤-ジェフン <捕>垂井
信濃グランセローズ :<投>ロン-高井-山崎 <捕>柴田
二塁打:田島(信)、ライ(信)、球斗2(徳)

【徳島インディゴソックス・養父鐵監督のコメント】
今日は、伊藤翔をはじめとするウー、相澤、ジェフンという今年1年間頑張ってくれた投手陣が良く投げてくれたと思います。打線は、なかなか昨日のようには点を取れませんでしたが、良い所で何とか打ってくれたと思います。
後期はずっとこういう接戦をものにしてきたので、野手陣も粘って頑張ってくれたと思います。
第3戦からはホーム徳島での試合になるので、優勝を目指して頑張りたいと思います。

【徳島インディゴソックス・小林義弘キャプテンのコメント】
1点を争う昨日とは真逆の展開の中、徳島はノーエラーでした。1つのミスが勝敗を分ける試合だったのですが、伊藤翔が1失点でおさえて、その後もウー、相澤、ジェフンの無失点の継投で、徳島の皆の集中力が勝ったと思います。
個人的には、チャンスで打てなかったのですが、1本は出たし、当たり的には悪くなかったと思うので、短期決戦で焦ってもしかたないので、これをプラスにとらえて頑張りたいと思います。
昨日は力負けという雰囲気だったのですが、今日は競り勝って、後期の自分たちらしい戦いができたことで、自信を取り戻して今後の試合に臨めると思います。チャンピオンシップは、香川での胴上げだったので、今回は徳島のファンの皆さんの前で日本一を決めて胴上げをしたいと思います。

【徳島インディゴソックス・先発・伊藤翔投手のコメント】
昨日第1戦目を負けてしまったので、絶対負けられないという気持ちで臨みました。
グラウンドの雰囲気や、観客数など今までの四国とは違うところもあったのですが、しっかり昨日から準備が出来ていたので、緊張することなくいつも通りのピッチングができました。無駄な四球がなかったところは良かったのですが、点数をとってくれた後すぐに粘り切れず、失点してしまったところが反省点です。
第3戦からは、ホーム徳島で試合ができるので、徳島のファンの皆さんと一緒に日本一を分かちあうことが出来るように頑張ります。