四国アイランドリーグplusでは、4月・5月のグラゼニ賞受賞選手が以下のとおり決定しましたので、お知らせ致します。この賞は、本塁打や好守備だけでなく、三振やひとつの走塁など、野球のあらゆるシーンで「お金を払っても見に来てよかった」と観客に思われるようなプレーを見せてくれた選手に、毎月贈られる賞で、受賞した選手には、『グラゼニ』主人公の中継ぎ投手・凡田夏之介の年収にちなんで賞金18,000円が、株式会社講談社モーニング編集部様より贈られます。

・4月グラゼニ賞
【愛媛マンダリンパイレーツ】
古川 敬也 (外野手・背番号51)

<受賞理由>
 4月9日の愛媛ホーム開幕となる巨人戦。両チーム1歩も譲らない緊迫した投手戦となり、0-0で迎えた9回裏、2死満塁のチャンスに打席が回ってきた古川選手。サヨナラを願う大歓声の中、3ボール2ストライクとフルカウントからの一振りはライト前ヒット。今シーズンのホーム開幕戦を素晴らしいサヨナラ勝利で飾りました。

<受賞コメント>
 この度は素晴らしい賞をいただき大変嬉しく思います。4月9日の巨人戦はホーム開幕戦だったので、何としても勝ちたいと思っていました。あの場面(9回裏2死満塁)を振り返ると、自身へのプレッシャーが本当に大きかったのですが、ファンの皆さんの熱い応援で何とか打つことができました。あの試合は自分自身にとっても記憶に残る試合になると思います。後期でもそういった場面で打ってファンの皆さまが試合を観に来て良かったと思ってもらえるように精一杯頑張ります。これからも応援よろしくお願いします。

<表彰式>
8月5日(金) 17:00 今治市営球場 愛媛対徳島 試合前セレモニーにて

・5月グラゼニ賞
【香川オリーブガイナーズ】
伊東 貴行 (内野手・背番号3)

<受賞理由>
 開幕直前に支配下登録され、前期シーズンは一度も練習生に落ちる事無くプレーし、他の内野手に怪我人が多い中、31試合中28試合に出場。5月25日の高知戦、3回表 二死1、2塁のピンチの場面で4番ザックの鋭い当たりを横っ飛びで捕球してアウトに取り、この試合完封勝利の立役者となりました。

<受賞コメント>
 今回、グラゼニ賞を受賞でき、大変嬉しいです。この試合は初めて地元、秋田県から両親が観戦に来ていた試合でした。そんな中、良いプレーが出来て本当によかったです。このようなプレーが後期シーズンも出せるよう、6,7月としっかりと練習し準備したいと思います。また、受賞の賞金は、チームメイトと焼肉に行きたいと思います。

<表彰式>
7月31(日) 14:00 レクザムスタジアム 香川-愛媛戦 試合前セレモニーにて