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2016/06/15 リーグ

北米遠征Can-Amリーグ公式戦・第5戦 リーグ首位強豪ジャッカルズ戦延長11回を制す!

 アメリカ現地時間6月14日(火)19時05分(日本時間6月15日(水)8時05分)より、四国アイランドリーグplus ALL STARS (IL選抜)のCan-Amリーグ公式戦・第5戦が、ニュージャージー・ジャッカルズと行われました。

 ジャッカルズに1点を先制された直後の6回表、橋本が四球、林がヒットと逆転のランナーが出ます。四ツ谷がしっかり犠打を決め、2塁3塁の場面でザックが2点タイムリーヒットを放ち逆転。続く小林もセカンドの足元を抜ける強い打球を放ち3点目を取ります。
先発の原田は、6回4被安打2失点と好投し、中継ぎへバトンを渡します。しかし8回裏に同点本塁打を打たれ、2度目の延長戦に突入します。
3-3で迎えた11回表、タイブレーク制で2塁においた林を、四ツ谷の進塁打で3塁とし、松澤がファースト強襲のヒットで勝ち越しに成功。続くザックもヒットで2塁3塁とし、再び得点圏にランナーを置くと、小林の2点タイムリーツーベースでこの回3点を奪います。
11回裏は間曽がタイブレーク制で出たランナーを返すものの、後続を抑えてゲームセット。
キャンナムリーグ首位のジャッカルズとの初戦は、四国IL plus ALL STARSがものにしました。

 試合結果は以下のとおりです。
【ニュージャージー・ジャッカルズ対四国アイランドリーグplus ALL STARS】
キャプチャ

※延長11回以降はタイブーレク制無死2塁の状況より攻撃を始める

勝:間曽負:Caceres

<継投>
ILplus選抜
投:原田-佐藤-平良-間曽
捕:鶴田-垂井

ニュージャージー・ジャッカルズ
投:Pavlik-Brantley-Stock-Jose-Cruz-Caceres
捕:Stock本塁打:Sandoval(NJJ)、Charles(NJJ)

三塁打:古川敬(IL)
二塁打:Vaughn(NJJ)、小林(IL)、Newton(NJJ)

【中島輝士監督のコメント】
またタイブレークにもつれてねえ。前の2試合がサヨナラ負けなので、嫌な流れを断ち切ることができたゲームにはなったのかなと思う。それでも終盤、三番に同点ホームラン食らって(8回裏)もうちょっと考えてほしかったし、最後のタイブレークでツーベース打たれたヤツも1-2と追い込んでからだし、もっと厳しいとこ行かないと。防げるところをしっかり防がないと、こういう苦しいゲームになる。6連戦の頭だから、できるだけピッチャーは使いたくなかった。佐藤が調子いいし、原田も6回も投げてくれて良かったと思う。鶴田にしても垂井にしても、終盤の大事なところの配球はよく考えないと。インサイド行くのはいいけど、本当に注意して行かないと。危ないとこなんだから。

【間曽選手のコメント】
前回の失敗はしっかり切り替えられていました。コントロールしに行ってた部分があったので、腕を振って行こうという気持ちで。その分、真っすぐも行ってましたし、スライダーのキレも戻ってきてました。(11回裏は)点差もあったので、1人1人獲って行けば大丈夫だなって気持ちだったんですけど、投げ切れなかった部分があって。その分だけ浮いたのがヒットになっちゃった。伊藤コーチからは「任してるから」と言われました。僕自身も、1点返されてもまだ大丈夫だったので「シングルヒットOK」ぐらいの気持ちで。

【小林選手のコメント】
(こっちのピッチャーの球は)真っすぐが動くじゃないですか。それに対して気にしすぎて、振りに行けてなかったんですよ。消極的になって。追い込まれるケースが多くて、そのなかできょうは思い切って「どんどん振っていけ!」って言われて。動くボールを気にしなくなったというか、慣れてきたというか。そこが大きいなと思います。タイブレークの場面、自分のなかでは三振かヒット、外野フライを考えていて、内野ゴロだけは絶対ダメ。ゲッツーは獲られたくない場面だったので、結果的に三振でもいいし。左ピッチャーだったので、ショートの頭の上を意識していました。

なお、試合の状況は、随時、四国アイランドリーグplus公式Twitterで、動画、写真をまじえながら配信中。
https://twitter.com/Shikoku_IL_plus

詳しい試合レポートは下記をご覧ください。
北米遠征レポート:http://bb-nippon.com/ib/column/1558-2016report

試合終了数日後にはなりますが、ダイジェスト動画も配信しております。
https://www.youtube.com/channel/UCw5h_EQv-ubTxbsb3CDFnrA

PDF形式はこちら【179 KB】