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2016/06/18 リーグ

北米遠征Can-Amリーグ公式戦・第8戦 秋山6者連続三振含む2回7奪三振!

アメリカ現地時間6月17日(金)19時(日本時間6月18日(土)8時)より、四国アイランドリーグplus ALL STARS (IL選抜)のCan-Amリーグ公式戦・第8戦が、ロックランド・ボールダーズと行われました。

昨年一度も勝てなかったロックランド・ボールダーズに1年越しの初勝利、そして3連戦勝ち越しを目指す四国アイランドリーグplus All Starsでしたが、打撃陣は2回表に小林、4回表にザックがツーベースを放ち、3回には平間と四ツ谷のヒットで得点圏にランナーを置くものの、あと一本がなかなか出ません。ボールダーズの攻撃は3回裏、四球で出したランナーを暴投で3塁へ進め、そこからヒットを打たれて先取点を許します。さらに4回裏に2本のツーベースで1点、5回裏にはエラーで出したランナーをツーベースで生還を許し、3-0とします。

5回0死2塁の状況から秋山がマウンドに上がり、この回3者連続三振でピンチを切り抜けると、6回にも3者連続三振で合計6者連続三振を奪います。この回3人目のバッターが振り逃げで出塁し、後続に安打を許しますが、最後のバッターを三振にとり、6者連続含む2回7奪三振という成績、また1回4三振という珍しい記録も打ち立てました。

秋山の好投に触発されたのか、打撃陣は迎えた7回表、加藤と宗雪の連続ヒットの後、鶴田が送りバントを決めて2塁3塁とすると、現在チーム首位打者の平間選手がセンター前へ2点タイムリーヒット。これで3-2と1点差にします。
7回裏からは間曽が上がり、クリンナップにヒットを許さず3人で抑えます。しかし8回裏、先頭打者にホームランを浴び、その後ヒットと四球で1塁2塁とすると、スリーベースを打たれ、さらに打球処理後の送球が逸れる間に打者走者も生還。この回4点を取られ7-2となり、1年越しの初勝利は持ち越しとなりました。
通算成績は3勝5敗です。

試合結果は以下のとおりです。
【ロックランド・ボールダーズ対四国アイランドリーグplus ALL STARS】
ロックランド・ボールダーズ対四国アイランドリーグplus ALL STARS

勝:Salazar負:佐藤

<継投>
ILplus選抜
投:佐藤-秋山-間曽
捕:鶴田-垂井

ロックランド・ボールダーズ
投:Salazar-Butler-Nelo
捕:Nidiffer

本塁打:Fransoso(RB)
三塁打:Arrojo(RB)
二塁打:小林(IL)、ザック(IL)、Fransoso(RB)、Montville(RB)、Schwartz(RB)

【中島輝士監督のコメント】
なんか今日、みんな固かった。始まりが。オレが「ボールダーズは強い」って意識付けしたのが裏目に出たのかなあと思って。みんな、固くなってたのは確かだね。球場に飲まれたのかなあ……。途中まで陸(秋山)が踏ん張ってくれて良かったんだけど、やっぱ8回、先頭バッターにホームラン打たれたところ。そのあとを踏ん張れなきゃいけないんだよな。ホームランだけで終わればまた違うから。そのあとの点数がね……。

【佐藤選手のコメント】
いままでとはバッターのレベルが違うなというのは感じました。特に低めのスライダーで空振りを獲れてたのが獲れなくて。カウントを悪くして。それでも最初のほうはなんとか整えてたんですけど、5回に近づくにつれ疲労が。抜けるところがなかったので。腕が振れなくなってきて、ちょっと(中に)入っただけでもすぐ飛ばされちゃった。

【秋山選手のコメント】(6者連続三振含む2回7奪三振)
4点目が入ったら厳しいゲームになると思って。去年もボールダーズ戦で投げてて、強いっていうのは分かってたので。とりあえず思いっきり行こうと思って投げました。スライダーが良かったですね。コントロールと曲がりと。マウンドで「握り」を試したりして、これいいかなと思って試したら、それが良くって。足首のケガで出遅れて迷惑を掛けたので、後半はそれをカバーできるように投げたいと思います。

なお、試合の状況は、随時、四国アイランドリーグplus公式Twitterで、動画、写真をまじえながら配信中。
https://twitter.com/Shikoku_IL_plus

詳しい試合レポートは下記をご覧ください。
北米遠征レポート:http://bb-nippon.com/ib/column/1558-2016report

試合終了数日後にはなりますが、ダイジェスト動画も配信しております。
https://www.youtube.com/channel/UCw5h_EQv-ubTxbsb3CDFnrA

PDF形式はこちら【259 KB】