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2016/06/19 リーグ

北米遠征Can-Amリーグ公式戦・第9戦 7回打者一巡一挙6得点!

 アメリカ現地時間6月18日(土)18時30分(日本時間6月19日(日)7時30分)より、四国アイランドリーグplus ALL STARS (IL選抜)のCan-Amリーグ公式戦・第9戦が、ロックランド・ボールダーズと行われました。

 1回表先頭の林がライト前ヒットで出塁すると、四ツ谷のファーストゴロの間に2塁へ進み、松澤のツーベースで先制!その後小林からもツーベースが飛び出し、初回から2点をリードしました。
しかし投手陣がつかまり、5回裏に4点、6回裏に3点を取られ、7-2とされます。
 5点を追いかける四国IL plus ALL STARSは、7回表1ヒット2四球で満塁にすると、2連続四球で2点、小林が2点タイムリーヒット、平間の内野安打にエラーが重なりさらに2点と、打者一巡で一挙6得点を奪い、5点差をひっくり返しました。
 スコアを7-8で迎えた8回表にも、四球で出た林が、四ツ谷のファーストゴロの間に2塁へ進み、暴投2つでホームへ生還!7-9とリードを広げます。
 投手陣は7回裏からフィリップスが登板し0点で抑えますが、8回裏先頭に三塁打を打たれたところで岸本を投入します。犠牲フライで1点を返されますが、1つずつアウトを積み重ね、9回裏は平良が抑えてゲームセット。
 ボールダーズに、1年越しの初勝利となりました。
 通算成績は4勝5敗、ボールダーズとの対戦成績は1勝1敗としています。

 試合結果は以下のとおりです。
【ロックランド・ボールダーズ対四国アイランドリーグplus ALL STARS】

勝:嘉数S:平良負:Carela

<継投>
ILplus選抜
投:正田-嘉数-フィリップス-岸本-平良
捕:鶴田-垂井

ロックランド・ボールダーズ
投:Gouin-Carela-Joseph-Butler
捕:Nidiffer

本塁打:Nidiffer(RB)
三塁打:McDonald(RB)
二塁打:松澤(IL)、小林(IL)、Schwartz(RB)、Schlehuber(RB)、ザック(IL)

【中島輝士監督のコメント】
1年越しでボールダーズに勝てたよ。試合内容はどうであれ、ボールダーズに勝てたことが素直にうれしいです。1つ苦言を呈するとすれば、正田に5回まで投げ切ってほしかった。そのあと6回から嘉数を使う計算だったんだけど。打線の方は先制点も獲れたし、ピッチャーのモーションがデカかったから、盗塁もしやすかった。ただ、イケイケのところで林が殺された。あれは反省点。あそこで流れが変わったもんね。要所で流れを呼ばないと。流れは常にどっちに動くかわかんないから。

【小林選手のコメント】(2安打3打点)
最初に二塁打うてたのがデカかったんですけど、逆転されてしまって。しかも、結構大量リード。5点リードされてっていう場面で、よくチームがまとまって6点取り返したなと思います。

【林選手のコメント】
一番で結構使ってもらってて。やっと一番らしい仕事ができたかなと。元々、三番とかよりは一番のほうがやりやすい感じなので。盗塁は2個目が危なかったですね。急ぎすぎました。気持ちが。

【岸本選手のコメント】
点差も2点あったので。気持ちは「0点に抑える」って気持ちなんですけど「1点はしょうがない」って覚悟で投げて。最近、ちょっとストレートの調子が良くなくて。きょう、ブルペンで良かったので「きょう行けるな」と思っていました。

【平良選手のコメント】
気持ち入りすぎてっていうか、気持ちと体がミスマッチしてる部分があるんですけど。投球練習から「修正、修正」と思って。実際、修正できたのがセット(ポジション)に変わってからだったので。バントして来るのか、打って来るのか分からなかったんですけど、こっち来て結構、獲りたいときに三振獲れてるイメージがあったので。別にそんな嫌ではなかったです。

なお、試合の状況は、随時、四国アイランドリーグplus公式Twitterで、動画、写真をまじえながら配信中。
https://twitter.com/Shikoku_IL_plus

詳しい試合レポートは下記をご覧ください。
北米遠征レポート:http://bb-nippon.com/ib/column/1558-2016report

試合終了数日後にはなりますが、ダイジェスト動画も配信しております。
https://www.youtube.com/channel/UCw5h_EQv-ubTxbsb3CDFnrA

PDF形式はこちら【165 KB】