7・8月度 読売新聞月間MVP受賞選手の発表
四国アイランドリーグplus(以下、四国IL)は、今シーズンより、オフィシャルメディアパートナーである読売新聞大阪本社(以下、読売新聞/所在地:大阪府大阪市北区)と共同で、『読売新聞月間MVP』を創設致しました。
この賞は、読売新聞の四国IL担当記者に、毎月、当月の成績や活躍度、チームへの貢献度を基に月間のMVP選手を選出して頂きます。受賞した選手には、読売新聞よりギフトカード1万円分が贈呈されます。
7・8月度の読売新聞月間MVP受賞選手が以下のとおり決定しましたので、お知らせ致します。
■7・8月度 読売新聞月間MVP
【徳島インディゴソックス】
鎌田 光津希 (投手・背番号14)
<受賞理由>
7・8月度において、先発と抑えで6試合に登板し、2勝2敗1セーブの成績で徳島の後期首位快走に貢献。
勝ち星以上に、防御率0.89の抜群の投球内容がインパクトを与えたため。
<鎌田選手・受賞コメント>
この度は、読売新聞月間MVPに選出して頂きありがとうございます。この受賞は、自身だけの力ではなく、支えてくれたチームメイト、信頼して使ってくださった監督、コーチ、そして、応援してくださったファンの皆様の力があったからこそだと思っています。これからもインディゴソックスファンの皆様のご期待に応えられるよう、チーム一丸となり後期優勝に向かって頑張っていきますので、ご声援を宜しくお願いいたします。
<表彰式>
9月16日(日) 徳島IS 対 愛媛MP 18時試合開始 JAバンク徳島スタジアム
試合前セレモニーにて