四国アイランドリーグplus(以下「四国IL」)では、2017年3月24日、四国ILを運営する株式会IBLJ(本社:香川県高松市)の第13期・定時株主総会及び取締役会、理事会を開催し、同日付で、下記のとおり、役員人事を変更致しましたので、お知らせ致します。

 今回の役員人事の変更は、四国ILの運営及び株式会社IBLJの経営を、より一層、活性化、効率化させるべく、体制を強化する目的で行われたものです。四国IL関係者一同、今後も力を合わせて運営及び経営に励んで参りますので、引き続き、ご支援、ご声援のほど、よろしくお願い致します。

1.株式会社IBLJ 役員人事 (2017/3/24~)
森本美行が取締役会長に就任。今後は会長として経営に参画する。
新たに、企業経営に関して豊富な経験、実績を持つ中村俊洋を新代表取締役社長に迎える。また、四国ILの事務局長である坂口裕昭を取締役に迎え、さらに機動性を高める。

※新代表取締役社長に選任された中村俊洋、新取締役に選任された坂口裕昭の経歴の詳細につきましては、別紙をご参照下さい。

2.四国アイランドリーグplus 役員人事 (2017/3/24~)
鍵山誠が理事長を退任。新たに株式会社IBLJの代表取締役社長に選任された中村俊洋を四国ILの理事長に選任し、昨年に続き株式会社IBLJの経営と四国ILの運営を連動させる。また、逸見俊輔を新たに理事に迎え、理事会機能の活性化を図る。

新代表取締役社長・新理事長就任
中村俊洋コメント

 この度代表取締役社長に就任させて頂きました。元々鍵山さん(前理事長)のもとで経営の勉強をさせてもらいました。株式会社IBLJとは、リーグ創設のころから鍵山さんを通じて関わりを持っていました。2012年に監査役に就任したころから深く関わっていくようになり、2016年に取締役に就任してからは、実際経営に携わっています。

 リーグを12年間にわたって担いできた鍵山さん、昨年新しい事を始めて新しい風を吹き込んでくれた森本さん(前代表取締役社長)。この二人のそばで1年間経営をさせて頂いて、タスキを受けることになりました。身の引き締まる思いをしております。

 アイランドリーグは12年間でNPBに59名輩出しています。リーグの役割として、スポーツ界の裾野を広げていく事が求められると思いますが、ここに関しては、ある一定の成果を得られていると思っております。経営面に関しては、4球団4法人+リーグの5法人の事業規模としましては、5億弱というところです。また地域貢献として、社会貢献として、いろいろ活動をしています。トータル年間700回以上も地域貢献活動をしているわけですが、ここにまだ経済的な価値が認められていないと思います。

 スポーツの持つ価値というのは、いろいろなものがあると思います。150試合ほどの試合をやるわけですが、スポーツイベントとしての価値、12年間やってきたという継続して行う地域資源としての価値もあるのではないかという事を、皆様に振り向いて頂けるようなリーグの方向性を作っていけたらと思っています。