香川オリーブガイナーズに所属していた近藤壱来投手（JR四国）が、「第31回 BFAアジア選手権」の大会MVPに選ばれる快挙を達成しました！

侍ジャパン社会人代表として本大会（9月22日から中国・平潭）に出場した近藤投手は、9月28日の決勝戦（対チャイニーズ・タイペイ）に先発登板。6回無失点9奪三振の活躍で、チームの11対0での優勝に大きく貢献しました。近藤投手は今大会2試合に登板し、12回を投げ三塁を踏ませないまさに圧倒的な投球を披露。圧巻のパフォーマンスが評価され、見事大会MVPに選ばれました。

近藤投手は2020年～2022年まで香川オリーブガイナーズに所属し、2021年には最多勝（15勝）とシーズンMVPを獲得。退団後はJR四国へ入社し、社会人野球の世界で活躍しています。

大会詳細および近藤投手のコメントは、下記URLをご覧ください。
https://www.japan-baseball.jp/jp/news/press/20250928_2.html

近藤壱来投手、おめでとうございます！

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