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2026/05/18 リーグ

四国から、地域を支える「防災リーダー」を 「四国アイランドリーグplus 防災力向上プロジェクト」始動

四国アイランドリーグplusは、南海トラフ巨大地震などの広域災害に備え、選手・スタッフが自ら防災の担い手となる「防災力向上プロジェクト」を本格始動いたします。

【プロジェクト発足の背景】
本プロジェクトの原点は、2018年の⻄日本豪雨にあります。 当時、復興支援のため選手を派遣しましたが、被害状況の把握や安全確認に時間を要し、迅速な対応ができなかったという大きな課題が残りました。
「日頃から支えてくださる地域の皆さまのために、有事の際には一刻も早く力になりたい」という強い想いから、平時から顔の見える関係を築き、助け合える体制づくりを目指します。

【プロジェクトの3つの柱】
本プロジェクトでは、以下の3つを軸とし「人と地域を支える」ことを目的としています。
▪防災教育(選手を「防災士」に):選手、球団スタッフ、リーグ関係者による「防災士」資格の取得を推進します。 野球を引退した後も、全国各地で活躍できる防災リーダーの人財育成を目指します。
▪アクティベーション(地域への啓発活動): 資格を取得した選手が学校や地域コミュニティを訪問し、防災知識を広めます。 球場では、楽しみながら学べる「防災デー」や、避難に備える体力向上イベントを実施します。
▪災害時の選手派遣(迅速な復興支援): 有事の際には、四国各県の社会福祉協議会と連携し、被災地や避難所へ選手を迅速に派遣します。

【今後の活動計画】
防災教育:愛媛マンダリンパイレーツの選手および球団スタッフが「防災士」の資格取得に向けた全課程を修了し、現在資格申請を行っております。
アクティベーション:2026年の間で、四国4県(愛媛・徳島・高知・香川)において合計12回以上の実施を目標としています。

本プロジェクトの想いに賛同し、共に歩んでいただけるパートナー企業様も募集しております。

以上