四国アイランドリーグplusは、高知ファイティングドッグスが、2016年6月末から8月にかけて日本各地で実施される「西アフリカベースボールプロジェクト2016」の一環で、現地セレクションを経て来日する「西アフリカ選抜」と7月24日(日)、高知球場にて親善試合を行いますのでお知らせいたします。「西アフリカ選抜」は6月27日に来日し、「北海道日本ハムファイターズOBレジェンズ」などとの親善試合を経て、7月19日に来高予定となっており、高知滞在中は、高知ファイティングドッグスへの練習参加やイベント交流なども行う予定となっております。また、西アフリカ選抜には、高知ファイティングドッグスのサンホ・ラシィナ選手も選出されています。

【親善試合】
■高知ファイティングドッグス vs 西アフリカ選抜
日時:2016年7月24日(日) 18時試合開始
場所:高知球場(高知市大原町158)
※入場無料

高知ファイティングドッグスでは、2013年夏、「ブルキナファソ野球を応援する会」(出合祐太代表)を通じ、サンホ・ラシィナ選手と練習参加生として1ヵ月受け入れを行いました。当時、練習生への昇格テストには不合格となりましたが、2014年3月より練習生として所属が決まり、2015年8月には支配下選手登録を果たしました。登録選手として開幕した今シーズンはこれまで14試合に出場し、打率.270という成績を収めています(2016年5月21日現在)。

西アフリカ選抜は、出合代表が1月にブルキナファソへ渡り、7カ国(ブルキナファソ、ガーナ、コートジボワール、トーゴ、マリ、ナイジェリア、セネガル)の42人を対象にセレクションを実施、最終的に14歳から21歳の11選手が選出されました。西アフリカ各国に野球が伝わって約20年で、競技人口は各国1,000人に満たない状況ながら、今回は東京五輪出場(競技採用の場合)やプロ野球選手になる夢を持ち情熱に満ちたメンバーがそろっています。

ラシィナ選手は、西アフリカ選抜が来日後、7月中旬頃より、選抜チームに合流予定となっております。